part2

作家紹介 part2

作家紹介 part2 こちらの「作家紹介part2」ページでは50歳までの若手(?)作家の紹介をします。 大谷一生　略歴 2000 NY渡米1996 和光大学人文学部芸術学科入学1977 京都生まれ 伝えたいことを生き物にうつして描く。 大谷一生 Instagram> 大森準平　略歴1979年 名古屋出身2003年　京都精華大学　芸術学部造形学科　陶芸専攻卒業2010年　モンブランヤングパト […]

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黒澤写真館

黒澤写真館

11/19-27 黒澤写真館 皆さん、布を被ったカメラで写真を撮ってもらったことはあるだろうか。私は昭和生まれだけどそんな記憶はないが、昔の映画で知っている。今時わざわざフィルムで撮る。スマートフォンでは映らないその人の何かが写るかもしれない。そんな楽しい企画を本展でも参加の写真家 黒沢建雄さんが、1920年代のクラッシックカメラのシャッターを切ってくれる。 展覧会終了後、黒沢さんが札幌に戻り次第 […]

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田◯田(たぽた)公演

田◯田(たぽた)公演

11/26(土) 田◯田(たぽた)公演 田◯田(たぽた)より 「前田拓人と篠田栞による芸能ユニット田◯田(たぽた)鼓と声と所作をもちい、山川草木から都市まで、さまざまな場所を、あそび、言祝ぎます。」 能って難しい！と思いませんか？お二人に会うまでは私もそう思っていました。思い込みを捨て、ちょっと身近に引き寄せてみたら、今の人とそう変わらない心が そこにあります。春夏秋冬、日本の風土があるからこそ深 […]

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みときやの日

みときやの日

11/21 みときやの日 京都府南丹市にあるドイツカフェみときや。ここのオーナーのシャウベッカーデトレフさんと井尻有香さんはGORORONKIと古くからの友人。 デトレフさんは20代の頃、ドイツで日本文学を学び、近松門左衛門をきっかけに来日して50年。有香さんは東京藝術大学声楽家を卒業後様々な場所でコンサート活動をしている。そんな２人の楽しい企画。『日本明治時代を幻燈機で見る会』『ドイツとニホンを […]

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だんらん流茶会

だんらん流茶会

11/12 (土)だんらん流茶会 「であいとしての茶の湯」老若男女分け隔てないひとときを茶を通して共有する。そんなモットーを掲げ愛知県を主に活動されている「だんらん流」の佐々木清子さん。元々大学で立体造形を学んだ彼女の発想は既成概念にとらわれずユーモアに溢れる。トラディショナルは基本に置きつつも今回のテーマは「POPカル茶」との事。どんなお茶席になるか、お気軽に手ぶらにてお越しください。お楽しみに […]

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冬のスワッグ作り

冬のスワッグ作り

11/10(木) 冬のスワッグ作り クリスマスリースは知っているけれど、スワッグはあまり馴染みがありませんが、ドイツではリースと並ぶX’mas定番インテリアを楽しむアイテムです。花持ちが良く、正統からちょっと個性的なお花がいつも揃う京都のお花屋さん「風花」の古市かよこさんによるワークショップです。 日時：11/10(木)1回目13:00 ２回目15:00参加費：3000円所要時間：約4 […]

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滴々茶会

滴々煎茶会

大西真紀子さんによる煎茶のお茶会。煎茶にも色々流派はありますが大西さんが所属する流派のお煎茶は、数滴を喫するスタイル。７、８滴というところだろうか。けれどその数滴には茶葉の力を最大限に引き出したエネルギーと旨味が凝縮されている。頭にガーン、脳で味わうお茶。これは体験した人にしか伝わらない感覚ですので、是非この機会にご参加ください！ 日時：11/7(月)1回目15:00 ２回目17:0011/26( […]

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天然石のチャーム

天然石のチャーム作り

11/6(日) 天然石のチャーム作り アクサセリー作家の山岸きよみさんによる天然石を使ったキーホルダーのワークショップ。山岸さんが主にアメリカのミネラルショーで集めた輝石を一つ選んで、ワイヤーを組み合わせ、オリジナルの1点を製作する。 日時：11/6(日) 1回目13:00 ２回目15:00参加費：2000円1個追加につき1000円プラス所要時間：約1時間 お申し込みは→こちら

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イベント紹介

イベント紹介

「NEXT展」ではワークショップ、お茶会、講演会など、期間中様々なイベントを企画しています！芸術の秋、是非ご参加お待ちしております。各イベントの詳細は画像をクリック↓

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Ppart1

作家紹介 part1

本展覧会でご参加いただいている作家紹介ページです。こちらの 作家紹介part1のページでは30年以上物作りを続けている作家達を紹介します。 染織家 澁谷和子 昭和7年京都出身1957 京都市立芸術大学工芸科染織専攻科修了1964 日展特選・北斗賞1971 染織の新世代展（京都国立近代美術館）1992 京都の美術　昨日・きょう・明日二人展（京都市美術館）1993 京都府あけぼの賞1998 京都美術文 […]

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